料理すること、食べること。管理栄養士 廣野沙織のブログ

科学的に美味しく料理をつくる方法と、食べ物の栄養効果について、レシピ付きで分かりやすく解説しています。

外カリッ中フワッ!自家製さつまあげのレシピ

 

こんにちは!菅理栄養士の廣野沙織です。

朝晩が冷え込む季節になってきました。温かい料理が特に美味しく感じますね。

今回は、これからの季節にぴったりのレシピをご紹介。以前登壇したセミナーで、焼酎に合わせるレシピとして考案した「自家製さつまあげ」です。

 

魚と野菜をたっぷりとることができ、健康の面でもばっちり。出来立ては外がカリッ、中がフワッとしていて、それがとっても美味しいんです。

さつまあげは既製品のイメージが強いかもしれませんが、この機会にぜひ手作りに挑戦してみてください!(分かりやすいよう、写真多めです♪)

 

自家製さつまあげ

f:id:hironosaori:20181022213557j:plain

 

【材料(10個分)】

  • ニンジン 80g
  • ゴボウ 80g
  • アジ(3枚おろし) 3尾分:200g
  • カレイ(切り身) 2切れ程度:120g

(魚の身が合計320g程度であれば、サバ、タイ、タラなど他の魚でもOK。青魚が多いとしっかりした食感、白身が多いと軽やかに仕上がります)

  • 木綿豆腐 1/2丁:150g
  • みりん 小さじ2
  • 片栗粉 大さじ1
  • 塩 小さじ1/2
  • 揚げ油 適量

 

【作り方】

1. ニンジンとゴボウは2cm程度の長さの千切りにします。ゴボウは水にさらしておきましょう。

f:id:hironosaori:20181022214302j:plain

 

2. 木綿豆腐の水切りをします。キッチンペーパーに包み、600Wのレンジで3分ほど加熱すると簡易的に水切りできます。その場合、加熱後にしっかり放冷します。

f:id:hironosaori:20181022214550j:plain

 

3. アジとカレイは皮を剥がし、骨を取り除きます。3mm程度の長さに切ったらフードプロセッサーに入れて軽く撹拌します。

f:id:hironosaori:20181022214929j:plain

 

4. 3に塩を加え、粘り気が出るまで撹拌します。

<POINT>ここでしっかり撹拌しないと揚げたときに崩れるので要注意。塩+捏ねの操作で、たんぱく質の構造が変化してしっかりしたタネになります。

f:id:hironosaori:20181022214917j:plain

 

5. 粘り気が出たら、水切りした豆腐とみりん、片栗粉を加えて滑らかになるまでよく撹拌します。

f:id:hironosaori:20181022215315j:plain

 

6. 5の生地をボウルに移し替え、ニンジントゴボウも混ぜ合わせます。

f:id:hironosaori:20181022215407j:plain

 

7. 生地を10等分くらいにし、円盤状にまとめましょう。

f:id:hironosaori:20181022215439j:plain

 

8. 鍋に揚げ油を注いで、中温(170℃程度)まで熱します。丸めた生地を順に入れていき、度々裏返しながら表面が色づいてくるまで3~4分揚げます。入りきらないときは、2回に分けて揚げてください。

f:id:hironosaori:20181022215718j:plain

 

9. 油を切って、熱々のうちに召し上がれ!カリッフワッ感がたまりません。

f:id:hironosaori:20181022215747j:plain

 

お酒のおつまみにも、メインのおかずにもなって、お弁当にも入れられる。おもてなし料理として出したら驚かれるかも?なんと優秀な料理!

一度手作りを食べたら、またきっと作りたくなるはずです。

f:id:hironosaori:20181022215800j:plain

 

ぜひ作ってみてください♪